笑傲江湖(しょうごうこうこ)デジタルリマスター版

MAXAM 亞洲惑星
2010年9月10日(金) DVD-BOX発売 !DVD-BOX(10枚組) ¥26,250(税込)

武侠×ウエスタン! 金鶏賞(中国のアカデミー賞) 最優秀美術賞受賞作『双旗鎮刀客』をリメイクした秀作TVシリーズ!

武侠ドラマの金字塔『射雕英雄伝』に先駆けて、金庸(原作)×リー・ヤーポン(主演)×ジャン・ジージョン(プロデューサー)という顔合わせが実現した本作。
チャンネルNECO(CS)でも放送され、映画『スウォーズマン』シリーズの元ネタとしても知られる原作は既に文庫化、作中の人物・東方不敗と同名のキャラクターが『機動武闘伝Gガンダム』に登場したことなどもあり、日本での人気・知名度も高い。
今回のDVD発売では、デジタル・リマスタリング処理で画質が向上、日本語字幕はもちろんのこと吹替も収録し、全10巻をひとつのBOXに収めた完全版とも言える仕様となっている。
キャストにはリー・ヤーポンを筆頭に、古くはジェット・リー主演の映画『少林寺』から08年の金庸ドラマ『鹿鼎記』でも活躍したユー・チェンフイ、『關西無極刀』のスン・ハイインとザン・ジンシェンのコンビ、毎度毎度印象深い悪役として登場するバー・インなど、大勢の名優・怪優が名を連ねており、スタッフもまた、多くの武侠ドラマに携わる敏腕揃い。
香港の人気歌手で後にリー・ヤーポン夫人となったフェイ・ウォンと、北京オリンピック開会式でサラ・ブライトマンとのデュエットを聞かせたリウ・ホァンによる豪華な顔合わせによる主題歌も、物語を豪華に盛り立てている。
秘伝の奥義書を巡って、武術界の名門と魔教とが繰り広げる血で血を洗う死闘の数々。
敵味方が入り乱れ、絡み合う謎と陰謀の中で主人公が味わう挫折、悲恋、そして再生…あらゆるエンタテインメント要素が渾然一体となった、きわめつけの武侠活劇!

シリーズキャスト

リー・ヤーポン(李亞鵬)
リー・ヤーポン(李亞鵬)
『天下第一』『射雕英雄伝
令狐冲(れいこ・ちゅう)
日本語吹替:川島得愛
リー・ジエ(李解)
リー・ジエ(李解)
 
林平之(りん・へいし)
日本語吹替:中村俊洋
ミャオ・イーイー(苗乙乙)
ミャオ・イーイー(苗乙乙)
『則天武后』
岳霊珊(がく・れいさん)
日本語吹替:峯香織
ポン・ダンホァイ(彭登懐)
ポン・ダンホァイ(彭登懐)
   
余滄海(よ・そうかい)
日本語吹替:ふくまつ進紗
 
シュイ・チン(許晴)
シュイ・チン(許晴)
『異聞 始皇帝謀殺』
『人生は琴の弦のように』
任盈盈(じん・えいえい)
日本語吹替:高森奈緒
チェン・リーフォン(陳麗峰)
チェン・リーフォン(陳麗峰)
 
儀琳(ぎりん)
日本語吹替:木川絵里子
 
スン・ハイイン(孫海英)
スン・ハイイン(孫海英)
關西無極刀』『射雕英雄伝
田伯光(でん・はくこう)
日本語吹替:加藤将之
リー・チンチン(李勤勤)
リー・チンチン(李勤勤)
 
定逸(ていいつ)
日本語吹替:小池亜希子
ウェイツー(巍子)
ウェイツー(巍子)
 
岳不群(がく・ふぐん)
日本語吹替:高瀬右光
トゥーメン(塗門)
トゥーメン(塗門)
 
左冷禅(さ・れいぜん)
日本語吹替:江川大輔
リュ・シャオハー(呂暁禾)
リュ・シャオハー(呂暁禾)
 
任我行(じん・がこう)
日本語吹替:大川透
マオ・ウェイタオ(茅威涛)
マオ・ウェイタオ(茅威涛)
 
東方不敗(とうほうふはい)
日本語吹替:幸田直子

シリーズスタッフ

原作: 金庸(「秘曲 笑傲江湖」全7巻・徳間書店刊)
プロデューサー: ジャン・ジージョン(張紀中)『倚天屠龍記』『關西無極刀
監督: ホアン・ジェンジョン(黄健中)『大秦帝国』『燃ゆる呉越』
ユン・ブン(元彬)『香港麻薬捜査官』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナⅣ/天地覇王』
アクション監督: チャオ・ジェン(趙箭)鹿鼎記』『碧血剣
撮影監督: シェン・シンハオ(沈星浩)天龍八部』『鄧小平』
美術監督: ソン・ホンロン(宋洪栄)鹿鼎記』『西太后』
衣装: ジョン・ジアニー(鐘佳妮)游剣江湖
メイク: ホァン・ホァ(黄樺)神雕侠侶
音楽: チャオ・チーピン(趙季平)『花の生涯~梅蘭芳~』『さらば、わが愛/覇王別姫』
主題歌: フェイ・ウォン(王菲)リウ・ホァン(劉歓)

華山派掌門“君子剣”こと岳不群の一番弟子・令狐冲は、師から密命を帯び、とある酒楼の主人に成りすましていた。
そんなある日、彼は樹上で酒を飲みながら琴を弾く酔狂な老人と出会う。それは魔教と恐れられる日月神教の長老・曲洋だった。
その事実を知った令狐冲は驚くが、酒をおごってくれた恩返しとばかりに、裏切り者として教団から追われていた曲洋を救うのだった。
しばらくして、令冲の酒楼には、福威鏢局の跡取り息子・林平之一行の姿があった。
後からやって来た客と揉め事になった林平之は、そのうちのひとりを殺してしまう。
死体を埋め、屋敷へと戻った彼らは、相手が青城派の掌門・余滄海の息子であったなどと知る由もなかった。その日のうちから福威鏢局では変死者が相次ぐ。
全ての元凶が例の揉め事にあるのではないかといぶかしんだ林平之と父・林震南は、死体を掘り返してみることに。
しかし土中から現れた死体は、仲間の史鏢頭のもので…。