『射雕英雄伝』『神雕侠侶』の金庸(きんよう)、『大旗英雄伝』『楚留香』の古龍(こりゅう)と並ぶ三大武侠小説家のひとり、梁羽生(りょう・うせい)原作!香港・中国合作の超大型武侠アクションドラマの傑作が、遂に日本上陸!!
“武侠小説の開祖”と称される梁羽生は、05年に日本公開されたツイ・ハーク監督作『セブンソード』や、レスリー・チャンとブリジット・リン主演の『キラーウルフ/白髪魔女伝』など、映像化された作品も多い人気作家で、日本でも数作の邦訳版が出版されている。格調高い文体で知られ、実在の人物や事件を取り入れたストーリーは史劇風の趣きが強い。
本作で主演を務めるのは、ドラマ作品を中心に中国で活躍するチェン・ロン。悲劇のヒロインを演じる香港の美人女優ソニア・クオックや、主人公・孟元超に尽くす天真爛漫な女の子役を演じる台湾の人気アイドル タミー・チェンなど、豪華なキャストが中華圏で大きな話題を呼んだ。
壮大な物語に相応しい、スケール感のある映像は武侠ドラマの見所のひとつ。もちろん本作でも、多くの名勝でロケを敢行している。中でも四川省成都の西嶺雪山は、一年中残る雪が陽の光を浴びてきらめく姿が美しく、“詩聖”杜甫も賞賛を惜しまなかったと言われている絶景だ。
死の淵から舞い戻り、運命に翻弄されながらも義と愛を貫くため敵に立ち向かう男の、激闘と悲恋と愛憎に彩られた物語。武侠ドラマの真髄が堪能できる傑作TVシリーズ!